スルーナイト(ThruNite) TN12 1000ルーメン越えのタクティカルLEDライト マック堺のレビュー

この動画は、ThruNite社様からのご依頼で制作いたしました。
内容についても確認いただいております。

↑スルーナイト(ThruNite) TN12 はこんな箱に入っています。

充電器と電池のセットになっものが１万円くらい

ライトのみで五千円くらいでアマゾンで販売されていました。

↑英語の取り扱い説明書。

↑ホルスター。ベルトに挟めるようになっており

ベロクロで蓋が閉まります。

↑予備のボタンと、ベルトクリップが付属します。

↑大きさは143mm単３電池３本くらいの長さです。

重量は82gと軽く感じました。

↑本体後端のボタンを押して点灯させます。

モーメンタリースイッチで、押した時だけ光らせられるので

細かく点灯をON/OFFしやすいです。

押し込むとライトがつきっぱなしになります。

スイッチは軽くストレスがない感じ。

ストロークは少しだけ長く感じました。

↑直径は25.4mmです。

↑THRUNITE　TN12と読めます。

↑反対側がモード切り替えスイッチ、

点灯中に押すことでモードを５段階切り替えられます。

0.3ルーメンから1050ルーメンまで幅広く使えます。

↑チェッカリングは、弱めなので強く握っても痛くありません。

 

↑ワンタッチでクリップを取り付けできます。

↑こんな感じでポケットに入れられます。

↑取り出したり、戻したりしやすいデザインで使いやすいです。

↑後端は平なので、テーブルに置いて天井を照らして

室内を明るくすることもできます。

↑電池はThruniteの純正18650充電電池を使いました。

CR123A電池２本でもいいですが、高いので

充電電池の方が経済的ですね。

電池は後端のキャップを回して電池を入れるだけです。

 

↑クールホワイトとナチュラルホワイトの２つのLEDが選べます。

左の白い方がクールホワイトで少し明るく見えます。

右側の暖かい色のほうがナチュラルホワイトで対象物の色がわかりやすいです。

山などでは、ナチュラルホワイトのほうが使いやすいようです。

↑5m離れて15cmの丸い的を照らすとこうなります。

１mくらいのスポットがあり、その周りも明るいです。

比較的広い範囲を照らすのに使いやすいと思います。

↑3mほどでこれくらいになります。

↑左がクールホワイト、右側がナチュラルホワイト。

カーテンの色は、ナチュラルホワイトのほうがわかりやすく感じました。

↑使用した電池THRUNITEの18650電池

パナソニックセルで安心感がありますね。

↑軽量で、夜暗いところに順応した目にも優しい0.3ルーメンから

遠距離を照らす1050ルーメンまでオールマイティに使える便利なライトです。

アウトドアでも心強いです。

IPX8防水なのも頼もしいですね。

 

残念なのがストロボモードがモードスイッチを１秒押しっぱなしにする点

できれば、ワンタッチでストロボにできるのがいいなぁと思いました。

個人の好みもあるので、気にならない方もいらっしゃると思います。

 

５０００円くらいで、1000ルーメン超えのライトが手に入るのは

お買い得だと思いました。

 

ThruNite TN12 LEDライト
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TrruNite 18650バッテリー
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↑スルーナイト(ThruNite) TN12 1000ルーメン越えのタクティカルLEDライト マック堺のレビュー動画

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