APS撃ってきました。

APSを東京都北区にあるフロンティアさんのレンジで撃たせていただきました。
日本一APS普及に燃えている山中さんから、教えていただきつつ銃もお借りいたしました。
銃のこと、撃ち方など事細かく教えていただき勉強になりました。
ありがとうございます。

APSは、ブルズアイ、プレート、シルエットの３つのステージの合計２００点を競います。
意外だったのが、銃口管理ができていないことを危惧されていたことです。
コッキングの際に、楽な姿勢を取ると銃が横を向く人がいらっしゃるようです。
あまり厳しくペナルティを取らないらしいですね。

まずはシルエットから、
山中さんはいきなり立射で、満点でした。プローンは、花粉症の薬で目がぼやけて見えないかつ
撮影のために射撃位置を固定してしまったせいもあり、ちょっと調子が出なかったようで残念です。
前に出てた時は、10mの落差が結構あったようですが、今は箱出しでも良く当たるようです。
銃はすごくて、外したところにちゃんと弾が飛んでいくのが見えていきました。
練習しないとダメですね～。

ブルズアイは、ゆらゆらする手で妥協しつつ引き金を引いていきます・・・。
面白かったです。

プレートは、３秒もあっという間ですね。
狙いこむとすぐに３秒です。
よかったら、動画もご覧ください～。



●なんじゅーる？というアプリです。
無料なので良かったら落としてください。
エアガンシューティングのパワーは0.135,0.8,098Jの3つがあります。
　0.135Jは10歳以上用の規制値
　0.8Jはエアガンシューティング（ATPF,SteelChallenge,JANPS）の規制値
　0.98Jは法律の規制値
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装備

東京マルイ ガス ハイキャパ5.1 ガバメント
C-More Serendipity CSL830B-8 Black
C-MORE 2MOA Dot Module 実物用< OAKLEY/JAWBONE
永田市郎氏がデザインしたTUFF社製のシューティングバックです。TUFF／PROSPEC DESIGN
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JapanSteelDVD（私がスティールチャレンジを解説した入門DVDです）
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