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【実弾射撃】KELTEC KSG 映画やFPSで人気のブルパップショットガンを連射してみた 【マック堺のレビュー動画】

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KELTEC KSG
バレル長 18.5インチ
装弾数 7+7+1(2.75インチシェルの場合)

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↑短いですがバレルは18インチ以上あります。

マズルフラッシュが出ていますね。

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↑コンパクトですがずっしりきますね。

ブルパップにありがちな後が重いのも少なく感じました。

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↑チューブマガジンが2本その上にバレルがあります

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↑下部にもレールがありますが、カバーされています。

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↑トリガーガードの前の部分を押して、ポンプアクションします。

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↑2本のチューブはノブをスライドさせて切り替えます。

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↑安全装置はここ。押し込んで切り替えます。

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↑樹脂が多用されていますが、剛性は高いです。

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↑使用する弾は、ダブルオーバック。9発の鉛弾を発射します。

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↑ショットシェルを入れて切り替えて使います。

なれないと切替時に空撃ちがでてしまったり、ポンプアクションを

キッチリしないと装弾出来ない時がありました。

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↑パターンが狭いのか、10,20,30mのボーリングピンに当たりました。

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↑思ったよりあたってラッキー。

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↑反動は跳ね上がるよりも後方にくるので、

当てやすいと感じました。

↑【実弾射撃】KELTEC KSG 映画やFPSで人気のブルパップショットガンを連射してみた 【マック堺のレビュー動画】

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