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実弾射撃 マック堺のスティールチャレンジ2004の練習試合の動画

実弾射撃。マック堺のスティールチャレンジの練習試合の動画 です。

2004年に米国に遠征しているときに、近くのガンクラブにて開催された

スティールチャレンジの練習試合の参加の様子です。

8コースですが、残っていたのは一部の動画になります。

 

 

スティールチャレンジは、5枚の的を撃つタイムを競う競技です。

スティールチャレンジの説明は↓

steelchallenge_0_machsakai

↑スモークアンドホープ(Smoke&Hope)ステージ。

近距離かつ、大きな的ですが左右の振り幅も大きく早撃ちすると外しやすいです。

スクリーンショット 2013-10-17 9.07.00

ジャパンスティールチャレンジ2013st3 Smoke&Hope

スクリーンショット 2013-09-24 21.44.55

Smoke&Hope

 
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↑ラウンドアバウト(RoundAbout)

こちらも比較的近距離でスピードが上がるステージです。

奥の2枚が特に外しやすいので気をつけます。

この頃は、耳に入れるタイプの耳栓を使っていました。

年によって、耳を覆うタイプのものを使っています。

暑くて汗がたまるので、耳に入れるタイプは楽でいいです。

そのかわり、耳を覆うタイプの方が耳に優しいかなとおもいます。

↑ジャパンスティールチャレンジのラウンドアバウトの動画

 

 

 

 

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↑ショウダウン(ShowDown)

比較的遠距離もあり、遠近の的が狭い間隔で並び

トリッキーなステージです。

この頃は、エアガンの試合でKSCさんからサポートを頂いていた頃ですね。

まだSYSTEM7が出る前のレースメカバージョンのSTIをエアガンで使っていました。

 

 

 

 

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↑ペンデュラム(Pendulum)

プレート競技のようにより正確さが要求される難しいステージです。

このレンジは、日陰から撃てるので快適ですね。

本戦では、日陰は無かったとおもいます。

 

 

 

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↑スピードオプション(SpeedOption)

、遠近、的が広く散らばっており速射と狙い込む遠い的

があり楽しいステージです。

スクリーンショット 2013-12-29 22.35.06

jsc2013speedoption

 

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↑ファイブトゥゴー(FiveToGo)

だんだん遠くなる的は単調で優しそうだけれども撃つと難しいステージ。

使っている銃は、ガバメントのカスタムでブライリーというカスタムです。

この頃は38SuperCompという弾を使っていました。

ダットサイトはプロポイント4になります。

 

 

スクリーンショット 2013-09-18 22.06.22

FiveToGo 

スクリーンショット 2013-10-14 20.05.11

ジャパンスティールチャレンジ2013st1FiveToGO

 

 

 

 

 

実弾射撃。マック堺のスティールチャレンジの練習試合の動画は↓

 

 

 

 

 

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プレート販売・マックシューティングレンジ予定・JSC2014開催日決定

 

 

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