ブレードテック WRSホルスター グロック用をマック堺がレビュー【動画あり】

ブレードテックのWRSデューティホルスターグロック用のレビューです。

Bladetech WRS Duty Holster level2。

販売価格は９８００円です。

サイホルスターとしても使えますし、ベルト部分に付けることもできます。

・ベレッタ M92F用

・シグ P226用

・1911用

・グロック17用

の４種類があります。

 

ブレードテック WRSホルスター のレビュー動画はこちら↓

↑このようなパッケージに入っています。大きいです。

使った後もこのケースに入れておけば奇麗に保管できいいケースです。

↑サイホルスターとして使えます。

↑ベルト部分につけるアダプターも付属します。

シチュエーションに応じて選べるのは嬉しいですね。

 

↑この部分を少し押すとロックが解除されます。

↑ロックを解除した状態です。

↑ホルスターの下部のロックを解除すると上にホルスターが抜けます。

↑こんな感じに真上にスライドして抜けます。

↑付属のベルト用のプラットフォームに付ければベルトに取り付け可能。

↑付けるとこのような感じです。

↑そのままでも使えますが、さらにサイドのロックで外れないようにもできます。

↑ロックをした状態です。

↑ホルスターの部分はテックロックと呼ばれるロックでベルトに固定できます。

↑まず下のロックを外します。

↑ロックを下に倒して解除しました。

↑次に左右から挟み込みます。そして手前に引っ張ります。

↑このように１８０度開きます。ここにベルトを挟み込むという訳です。

↑この樹脂パーツは手前に引き抜いて他の四角の穴に差し込めます。

太いベルトから細いベルトまで対応できます。

↑この３本のネジを外して他の穴を利用することで高さや角度を調整可能です。

↑ホルスターの内側は、つやがありドローの抵抗も少なくスムーズに抜けます。

↑東京マルイのグロック18cを入れてみます。

↑逆さまにしても落ちてこないくらいのテンションです。

↑抜くときはするりと、乾いた感じで抜けます。

樹脂ホルスターならではの軽い抜き心地で抜きやすいです。

↑この結合部分は両側のロックを押すと、外すことができます。

↑ホルスター部分を外した状態、とっさに付けたり外す時に便利です。

↑ホルスターを抜きに手を伸ばします。

↑ロック部分を親指で解除します。

 

↑ロックを解除した状態。

↑そのまま銃を上に抜きます。

↑戻すときには、カバーを手で戻します。自動的にロックされます。

↑スティールチャレンジのラウンドアバウトを撃ってみます。

↑サイホルスターは普段のベルトに付けるタイプより下になります。

早撃ちでも、スムーズに解除でき抜けました。

↑ロックを解除してドロー。

↑ホルスターの感想。

東京マルイのグロックにぴったりでした。

抜け心地も快適で、スムーズなドローができます。

サバゲー等で走ったり伏せたり、ぶつけたりしても

ロック解除部分には、干渉しないようになっており安心して使えます。

タクトレやサバゲーでも快適に使えるオススメのホルスターです。

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