東京マルイのMPLを紹介して欲しいです。

こんばんわ

お世話になります。
APSのグリップについてですが
補足させていただくと、
「APSカスタムグリップの詳細を解説」とかありますが
細くとか太くてあるとか、握りやすいとか
そういうのは、一般的な解説なので
たとえば、「握りやすい」という定義はなにか
よくわからないのです。密着性がよければ
「握りやすい」ということになるのか
それは、指のまわり込み、手のひらに対する
グリップのふくらみ、形状そのものなどです。
最近、APSをはじめて、普通のエアガン(ピストル)しかしらなかった
私にとって、”何であんなグリップがよいのか”
という根本的なところから、その理由がわかりません。
ましてや、それをベースにしてカスタムしているわけですから
ゼロベースで、グリツプに対する工学的な理論がよくわかりません。

手や指を使い、その空間を作るのであれば、どんな形にもなるはずで
それを考えれば、グリップも形状そのものからして、
千差万別に考えることはできるはずです。

エアピストルなどの精密射撃の歴史からきているというでしょうか。

具体的な例で言うと、松田選手のエアピストルのグリップの
角度は、銃身から130°くらいですが、APS-3は140°くらいあります。
APS-3の方がグリップはねているわけです。
APS-3の標準のグリップを握った最初の印象は、
手首を下に折り曲げて、なんて苦しい、使いづらいグリップ
という印象でした。
“普通のエアガンみたくできねのか”と不思議でした。

なので、そのような観点で、グリップ論をAPSラジオで
展開していただけると、ありがたいです。

よろしくお願いいたします。

マックさんが使われているC-MOREサイトの調整方法を教えてください
私が持っているのはレプリカなのですが、いかんせんレビュー数が少なく、調整方法についてよくわかりませんでした
上下は光源の前にあるネジ、と理解しているのですが左右の調整がどこを回したらいいですか？

おはようございます。

ＡＰＳラジオ　回拝聴させていただきました。
今回は、リスキー先生をはじめ、
山中先生にも、ご回答いただき
誠にありがとうございました。
たいへん勉強になりました。

さっそく、シルエットの練習などで
実践していきたいと思います。

それで、私自身は中学生くらいのとき
当時はエアコキやガスガンでしたが
購入して遊んでおりました。

ただ、そこそこの値段であったにもかかわらず
当時のものはエア漏れや送弾などの不具合が多かったので、
しばらくして飽きてしまいました。

電動ガンがいつ頃から登場したのかわかりませんが
当時は、そのようなエアガンはありませんでした。
(当時、サバゲーとかも聞いたことはありません)
インターネットもない時代なので、
「ＧＵＮ」という雑誌はよく購入していました。
リアルな実銃の世界を見ることができ、
わくわく感動していました。

時は流れ、インターネットが普及し、
マック堺さんの動画を拝見する
機会に恵まれ、またエアガン興味がわいてきました。
今は性能や種類含めて、
質が良く魅力的なエアガンたくさんあってよいとは思いますが
大人買いする勇気もお金もなく
悶々とした日々を送っていたところ、
そのマック堺さんの動画でＡＰＳ競技を知りました。
それが、去年の夏くらいでした。
自分の技量を高めるという、
そこにもたいへん興味がわきてきました。
そして、去年の暮れくらいに、
ついに中古のＡＰＳ-３を手に入れました。

それで、実際に撃てば撃つほど、精度よく射撃するのは
難しいことに気づきました。
しかし、最近までは練習すれば、多少はうまくなるのかなぁ
くらいに考えておりました。

練習しても、少し良かったり、ほとんどは悪かったりと
どうしたらうまくなるのか、悩んでおりした。

ある日、根本的なところで
そもそも　”精度よく射撃する”、というのは、
どういうことなのかと考えるようになりました。

それで、サイトは止まるのかなど、
質問させていただいた次第です。

前回に続き、ご教授いただいた内容は
ひとりで、ＡＰＳを楽しんでいる私にとって
たいへん参考になりました。

ただし、リスキー先生や山中先生がおっしゃるとおり
理想的な射撃になっているのか、
たとえば動画に撮って確認しながら練習するとかは、
たいへんで無理です。

適切なアドバイスなど受けながら
コツをつかむような訓練ができればよいとは思いますが
(自分の射撃を客観的にみてもらいながら、悪い点をその場で修正)
それは、ひとりで練習しているので不可能です。

そこで、今回はサイトのことがメインではありましたが
リスキー先生や山中先生が説明されたような内容含めて
マック堺シューティングレンジで、マック堺さんに
そのようなアドバイスをしていただきながら
ＡＰＳの練習をすることは可能なのでしょうか。

それとも、今後はＡＰＳ競技がうまくなるような
初級・中級・上級といった手頃な料金のプログラムなど
計画されているのでしょうか。

こんにちわ　かな？
“ヘッドショット100発”の動画拝見しました
素朴な質問ですが、レースホルスターとC-MOREを使わなくてもフォームが出来上がっていれば、秒数はあまり変わらないのうか？有りがちな事なのでしょうが、この頃タイムが縮まなくなって、酷いときだと幾ら撃っても当たりません。CQCホルスターとオープンサイトで頑張って要るんですがどうにも・・・
一度みっちりマックさんにご指導頂きたいモノです、
あぁ都内に住んでいる方々が羨ましい(笑)
長文失礼致しました。

マック堺部に入会させていただきたいのですが、メールアドレスが無効となってしまいます(T0T)
携帯電話からではできないのでしょうか？

こんばんわ

お世話になります。
以前、サイトはどの程度、止まるのかなど
質問させていただいたものです。

その際、リスキー先生の
APSラジオでの松田選手は、すごいという話を
拝聴させていただきました。
ありがとうございました。

また、最近のAPSラジオで、シルエット競技 10mで
90%以上の命中率という人の話もお聞きいたしました。

そこで、さらに疑問がわきました。

素人ながら、考えたのですが
たぶんサイトが止まらないというのは
足元・腰・肩・腕・手首までの揺れ(ブレ)や、
手首やグリッフ握りの加減によるフロントとリアサイトのズレなど
の影響だと思います。

パントマイムなどで、カバンは停止して
足などは動いているパファーマンスはあるかと思いますので
そのような特殊な能力で、ほかは動いても
サイトのグリップだけ精密に狙える人が稀にいるのかもしれません。

しかし、松田選手のサイトの動きの許容範囲は、APSの銃や弾とは違いますが
片手で10Mなので、その場合は±0.05～0.06°以内(±0.2mm以内)です。
それを足元から体の線を通って、サイトの先端まで、
その精度にしなくてはなりません。

足元・腰・肩・腕・手首～サイトまでのブレは、増幅する場合もあれば
打ち消しあう場合はかるかと思いますが、松田選手は、それでも高い精度の
片手射撃をできる能力があるということだと思います。

そこで、お聞きしたいのは、APSのシルエット競技は両手なので
10mで90%以上の命中率という人は、片手でも命中精度の非常に高い
ということが、イコールになるのか
また、7～8mくらいしか室内練習ができない人は、片手で練習しておいた方が
両手になった場合、さらに命中精度を上げることができるのか

そこらへんを、サイトのブレを少なくする体の使い方・鍛え方とともに
何がよい方法で、それがどういう理屈と結びついているのか
予想でもよいので、ご教授いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

初めまして動画楽しく拝見しています要望しますMac堺さん近々ドラグノフのレビューお願いします。

夏にアニメ化が決まったサバゲー題材の漫画青春(あおはる)×機関銃で雪村透が愛用しているドラグノフがカッコよく好きになって資金が集まり次第購入も検討しています。できるだけ安価で優秀なメーカーをレビューしていただけると幸いです

いつもyoutube楽しく拝見させていただいております。
私39歳にして、おかげさまでやっと自分で本当にやりたい趣味をみつける事が出来ました。
ありがとうございます。
小学生の時、エアコキのルガーで公園でマスクもつけず打ち合ってたことを思い出します。
その時は大人に非難され、辞めてしまった事がありましたが、今は撃って良い場所がたくさんある事に喜びを感じます。
これからの益々のご活躍を期待しております。

マックさんこんにちは。PCの簡易シューティングタイマーですが、音が鳴らなくなっていませんか？