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GoPro でリアルFPS撮影!マック堺のビハインドザシーン

th_gopro

GoPro HD HERO2

本体価格29,999円 (販売終了)
本体サイズ:幅60mm×高さ42mm×奥行36mm
ハウジングサイズ:幅72mm×高さ66mm×奥行45mm
本体重量97g

撮像素子 1 /2.3″CMOS
レンズ f2.8 固定焦点/ガラスレンズ
光感度 0.84V/lux-sec
露出管理 スポット、中央部重点
ホワイトバランス 自動
写真機能・画角
画素数/画角 1100万画素、800万画素、500万画素/

ビデオ解像度・画角
1080p 1920×1080
ワイド(170°)ミドル(127°)ナロー(90°) 30fps
960p,720p,WVGA

拡張ポート
ミニHDMIポート
3.5mm外部ステレオマイク入力

拡張パック
長時間撮影が可能になるバッテリーバックパック
ライブビューが可能になるLCDバックパック
3D撮影を可能とする、3D HEROキット
Wi-Fiバックパック
Wi-Fiリモートにも対応します。

th_gopro-machsakai-behindthescene_0.0

↑液晶のパックを使っています。

背面に液晶をつけるとリアルタイムで画像を確認できます。

wifiでスマホとも接続できますが、接続の手間はあまりないけれど

面倒なので使っていません。

ぱっと見える手軽さは、最高ですね。

 

th_gopro-machsakai-behindthescene_1.0

↑サバゲーの時は、ヘルメットにGoProをつけています。

ナイトビジョンマウントに対応するアダプターが出ていて

それを利用しています。

 

th_gopro-machsakai-behindthescene_2.0

↑付属のヘッドバンドです。

そのまま使用するとカメラの位置が高くなるので下げて使っています。

いくつか、接続する関節を増やして下げれるようにしています。

そうなると、上下逆になってしまうので、カメラの設定で上下反転にしています。

 

 

th_gopro-machsakai-behindthescene_3.0

↑こんな感じで、撃っています。

左目が見えなくなりますが、片目で狙っています。

両目に比べて若干遅くなります。

 

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↑横から見るとこんな感じですね。

画角が広角だと的が小さくなってしまうので一番画角の狭いナローにしています。

 

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↑よく見ていないとちょっと上下がずれたりします。

たまに失敗しちゃっていますね。。。

目の位置が近すぎて、はっきり見えないのでボヤーッとしたものを

見ながら確認しています。

 

th_gopro-machsakai-behindthescene_7

↑今はGoProも4になっていますね。

さらに高画質、軽量小型でいいなぁとおもいます。

GoProのいいところは、明るいところではが綺麗に映りますし

小型なので銃につけても撮影しやすいですね。

ダメな点は、暗いところではノイズっぽくなったり

する点が残念かなとおもいます。

 

 

↑ GoPro でリアルFPS撮影!マック堺のビハインドザシーン動画

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