東京マルイ S&W M19 コンバット マグナム レビュー 【次元の愛銃】

東京マルイ スミス＆ウェッソン M19　6インチ ￥13,800
次元 の 愛銃 【 ガス リボルバー /対象年令18才以上】

↑なかなかの高級感！ちょっと得した気分ですね。

持った感じは軽く感じました、ガスタンクのせいか、

グリップ部分が若干重く感じます。

 

東京マルイ スミス＆ウェッソン M19　6インチ のスペック

全長	291 mm
銃身長	149 mm
重量	580 g
弾丸	6mm BB
動力源	HFC134aガス（※1）
装弾数	24 発
型名	S&W M19
種類	ハンドガン（リボルバー）

 

↑シリンダーのスイングアウトは、若干抵抗があります。

シリンダーは軽く、銃への負担は少なそうです。

 

↑トリガープルについては、引ききりの部分が重くなります。

トリガーの動き自体はスムーズです。

 

↑ひききりが思い原因の一つが、ノズルが前進してシリンダーに密着するためです。

そのため、シリンダーをスイングアウトさせると引ききりは軽く感じます。

 

↑カートリッジが取り出せないので、このようにシリンダーに直接

弾を入れていきます。

各カートリッジには４発入ります。

１発１発発射されるので、4×6=24発発射できます。

↑スティールチャレンジのラウンドアバウトを撃ちます。

サイトは狙いやすく、銃も軽いので撃ちやすいです。

しかし、トリガーの引ききりが重いのでちょっとなれが必要かも。

 

↑１０、２０、３０mを撃ちます。

既にスティールチャレンジを撃ったためか、最初よりもパワーが弱く

本来の性能が出ませんでした。

最初試射したら２０−３０mくらいすーっと飛んでいたので

冷えに弱い感じがしました。

 

↑シングルアクションとダブルアクションを比べました。

シングルアクションが若干パワーが高めのようです。

 

↑APSカップのプレート競技を撃ちました。

５mから２分間で５発撃ちます。太い丸が直径22mmです。

 

↑シングルアクションで実射！

↑狙いが６時照準だったのでいい感じの場所に着弾しました。

なかなかのグルーピングですね！

 

↑高い命中精度と、静寂性、高い連射性があります。

サイトも見やすく、重量も軽いので扱いやすいです。

難点は、冷えに弱くオートマチックのようにマガジンを交換して

暖まったガスタンクに交換が出来ない点や

トリガープルが重い点などがあります。

しかし、サバゲーでもマガジンチェンジが時間がかかるのを

楽しめたらスリリングに楽しめるのかなぁと思ったりもしました。

リボルバーらしからぬ実射性能を持つオススメのリボルバーです。

 

↑東京マルイM19 のレビュー動画

 

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