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【危険行為】私の銃口管理についての謝罪

 

 

 

先日行われたフロンティアの無料シューティグ体験会にて
アクションステージを撃った際、私の銃口管理に問題がありました。

 

お詫びいたします。

申し訳ありませんでした。

 

 

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具体的には銃口が人に向いてしまいました。
私がこうしてしまった理由と、問題点、どうすべきだったかを
恥ずかしながら、お話しします。

こうなった理由について
このような競技では、銃口はターゲット方向のみになります。
スレートダウンや、銃口真上はターゲット方向から90度横に向くことになり
スポーツシューティングでは危険な方向になります。

よってターゲット方向にしていればいいのと思ったことと。
人がまっていたので早く次の人を撃たせたく焦っていました。
それでジャッジより追い越して銃を置きにいってしまいました。

ちなみに、銃はマガジンを抜いてクリアの状態を確認しているのですが
弾が入っているいないに関わらず銃口の向きは絶対なのでだめな行為に
かわりはありません。

問題点は、銃口が人に向いたことです。
これは、体験会で自分が撃つと想定していなかったので
急にやってといわれて、気が緩んでいたのがあったと思いますが
言い訳にすぎないです。

いかなる場合でも安全管理は絶対です。
銃には弾がいつも入ってるとして扱いましょう。

どうしたら良かったのでしょうか。
常に、銃口の先を意識してジャッジよりも後に
ゆっくり銃を置けば良かったのです。

競技終了後
通常は、ホルスターや、かばん等に入れるので
このような状況はおこりにくいと思いますが。
参考になれば幸いです。

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