東京マルイ デブグル(DEVGRU)カスタム HK416D 次世代電動ガンをマック堺がレビュー【動画あり】

HK416D SEALチーム6″DEVGRU”カスタムモデル
メーカー希望小売価格：￥72,800（税別）
【次世代電動ガン/対象年令18才以上】

 

アメリカ海軍特殊部隊SEALチーム6が使っているカスタムM4をモデルアップ。

特徴

• トリガーを引くことで発射と同時にボルトを模したウェイトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。
• マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。
• マズルオプション標準装備：AACタイプ・サイレンサーは、AACタイプ・フラッシュハイダーにボルトオンで装着。
• フラッシュハイダーを取り外せば14mm逆ネジ対応のマズルオプションを取り付けることができます。
• 上下調整が可能なフロントサイト、
• 上下左右に調整可能なリアサイトは、光学サイトの使用を考慮した可倒式となっています。また、
• マウントレイルを介して装着されているため、サイトの取り付け位置の変更や脱着も可能です。
• 操作性をアップするカスタムパーツ：長時間の作戦でも疲労が少ないよう考案された、TDタイプ・ライフルグリップを採用。

• ストックの長さやバトル・フォアグリップの位置は、射手の体格に合わせて調整可能です。
• バトル・フォアグリップはサイドのパネルが脱着可能となっており、フラッシュライト等のスイッチテープを貼り付けることができます。
• 抜群の剛性を実現：レシーバーやアウターバレル、バッファーチューブ、リアスリングプレートなど様々なパーツに金属素材を採用。
• レイルハンドガードがバレルに干渉しないフルフローティング・バレルを採用しながら、ゲームユースにも安心の剛性を実現しています。
• 各種ギミックの再現：左右どちらの手でも操作できるアンビセレクターや、トリガーガードの開閉機能など、HK416DならではのギミックをDEVGRUカスタムにも反映しています。
• スチールプレス製マガジン：装弾数82発、ホンモノ同様のスチールプレス製アウターケースを採用した、リアルサイズのHKタイプマガジンが付属します。

 

スペック

全長	【サイレンサー有】800 mm / 880 mm（ストック伸長時） 【サイレンサー無】715 mm / 790 mm（ストック伸長時）
銃身長	275 mm
重量	3,700 g（サイレンサー 163 g、空マガジン、バッテリー含む）
弾丸	6mm BB
動力源	SOPMODバッテリー（※1）
装弾数	82 発
型名	DEVGRU Custom HK416D
種類	アサルトライフル

 

 

東京マルイ デブグル(DEVGRU)カスタム HK416Dの動画はこちら↓

東京マルイ デブグル(DEVGRU)カスタム HK416Dの外観

↑C-MORE レイルウエイを後から取り付けました。

上部には20mmのピカティーニレイルがあり、長いスコープや、ダットサイト＋ブースター

などの組み合わせにも柔軟に対応できます。剛性も問題なくかなり重いものを付けても

不安感がありません。

 

↑AACタイプのサイレンサーは、軽く回すだけで容易に取り外しができます。

↑フラッシュハイダーも取り外し可能で、14mmの逆ネジになっているので

別のフラッシュハイダーやサプレッサーに付け替えるできます。

↑可倒式のフロントサイトは、上下の調整も可能。

シンプルかつみやすく、光学機器のバックアップサイトとして運用しやすい。

↑フォアグリップは、下部を回して取り外しができサイトバネルとが着脱式になっており

フラッシュライト等のテープスイッチをつけることも可能。

↑上下左右の調整も容易なリアサイト。可倒式で邪魔にならないシンプルな作り。

 

 

東京マルイ デブグル(DEVGRU)カスタム HK416Dの操作方法

↑セレクターは両側から操作できるアンビタイプ。これでセフティオンの安全状態

↑これでセミオートポジション。引き金を１回引くごとに１発発射。

↑フルオートポジション。引き金を引いている間、弾が連続して発射される。

 

 

東京マルイ デブグル(DEVGRU)カスタム HK416Dのホップアップの調整

↑チャージングハンドルを引きます。

↑チャージングハンドルを引くと、ダストカバーが開きます。

↑再度、チャージングハンドルを引くとホップアップ著製ダイアルが見えるので

ここでホップアップの調整を行います。

 

ストックの調整

↑ストックを一番短くした状態

↑ストックの下部を押さえてロックを解除し６つのポジションから位置を選べます。

 

BB弾の装填

↑マガジン上部から弾をローダーを使っていれます。

 

東京マルイ デブグル(DEVGRU)カスタム HK416D実射

↑少し離れた位置からスティールチャレンジのラウンドアバウトを撃ってみました。

 

 

スティールチャレンジとは↓

↑フルオートでの射撃、素直に飛んでいきます。

↑紙コップを置いて撃ってみました。10から30mほどの距離です。

↑セミオートで撃ちました、ほぼ当たります。雨だったですし、慣れれば１発でも当たりそうでした。

 

↑スティールチャレンジのラウンドアバウトの上に紙コップを置いて撃ってみました。

アクションがあるターゲットは見ていても面白いですね。

レスポンスも良くストレス無く速射できます。楽しい！

↑スティールチャレンジを速射！振り回すにはちょっと重かったですが

しなりも無く安心して撃てます。

 

 

感想は・・・。

次世代は、ガスブロに匹敵するくらいリコイルもあり気軽に楽しめて楽しいです。

命中精度も素晴らしく、飛距離も良いです。

やはり次世代はいいなぁと実感した１丁でした。

 

 

東京マルイシューティングレンジでマック堺がシューティングに挑戦！（動画あり）

 

 

DEVGRU HK416D実射レビュー

 

 

 

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