KSC G23F airsoft フルオートも撃てるグロックを マック堺がレビュー

KSC G23F マシンピストル

税込価格 20,304 円(本体価格 18,800 円)
＜セミ／フルオート切替式＞
全長　186mm
重量約　835g(マウント含む)
装弾数　23+1発

KSC G23F の初速,分解方法,命中精度,反動,トリガープルなどをレビュー

↑KSC G23Fのパッケージ。グロックシリーズは共通のようですね。

↑このように入っています。

↑G23Fのパーツリストです。

↑G23というものは存在しますが、G23Fというものは

KSCのオロジナルのようです。

↑G23の左側。スライドこうたんのセレクター存在感がありますね。

↑２３連マガジンです。

↑ハイブリッドバレルを

↑フロントサイトは、固定式。ホワイトドットが入っています。

少し白が大きめですね。サイトの幅も少し広い気がします。

近場では狙いやすそう。

↑リアサイトは固定式。ホワイトドットは、かなり大きいですね。

↑サイトを覗くとこんな感じ。

↑マガジンはグリップアダプターがついています。

グリップが握りやすくなります。

↑両面レールがついてきます。

↑プラスネジを緩めて装着します。

↑アンダーレールに装着します。

↑このようなかんじですね。

装着したら＋ドライバーで締め込んで完了です。

↑このようにつきます。

↑マガジンを差し込んでフォアグリップのように使えます。

↑装着には、グリッププレートを外す必要があります。

↑フォロアー側の部分を少し下げて、プレートを前にずらせます。

↑このような状態にします。

↑マガジンを滑り込ませます。

↑少しがたつきますが、取れたりすることはなさそうです。

↑こんな感じで装着します。

↑もちろんアンダーレールは20mm幅です。

↑ライトの装着も問題なし。

↑KSCの刻印がレールの溝に。

外観を壊さない嬉しい配慮ですね。

↑スライドとフレームの質感の違いがいいですね。

 

↑アウターバレルにも細かい刻印が。

↑G23の刻印があります

↑セミオート時のセレクターの位置。

↑フルオート時のセレクターの位置。

↑スライドを引いて、チェンバーの外側のパーツを回して

ホップアップの調整を行います。

↑付属の専用のツールでホップアップの調整を行います。

↑通常分解の方法を紹介します。

↑セレクターを真ん中に切り替えます。

↑フレームのレバーを下に引きながらスライドを前にずらせます。

↑スライドとフレームが分離しました。

↑スライドとフレームの内部です。

↑BB玉を入れます。フォロアーを下まで下げます。

↑リップの部分からBB弾を入れます。

↑専用のローダーも付属します。

↑フォロアーを下まで下げると止まります。

弾を入れるときに便利ですね。

↑入れ終わったらフォロアーを押すとロックが解除されます。

↑ガスの注入は、マガジンプレートを前にずらせます。

フォロアーの下部がロックになっているので少し下げます。

↑マガジンプレートに穴が空いていないのは、ゴミも入らないし

外観も損ねないし、いいですね！

↑この注入口からガスを入れます。

↑では、撃ってみます！

↑ちょっとコンパクトでかわいいですね。

↑リコイルは素早く連射しやすいです。

↑初速は70m/sec台前半でした。

↑スティールチャレンジのラウンドアバウトを撃ちます。

↑コッキングインジケーターがついています。

トリガーの位置が前だとコッキングされた状態。

↑ハンマーが落ちた状態、コッキングされていない時は

トリガーはこの位置になります。

↑トリガーはこの位置まで戻しても撃てます。

↑スティールチャレンジのラウンドアバウト。

サイトも見やすく、打ちやすかったです。

↑APSカップのブルズアイターゲットを撃ちます。

↑撃っていたら・・・。玉が出ない！！

↑フォロアーのロックを解除し忘れでした・・・。

慣れないと怖いですね。

↑なかなかの命中精度ですね！

↑ガスが入っていない時317g

↑ガスを満タンにした時332g

↑マガジンをあたためました。24度付近でした。

↑ワンチャージで何発撃てるかやってみます。

↑俊敏で気持ちいですね。

 

 

↑外観の仕上げが素晴らしいですね。命中精度も高いです。

ただ、KSCの最新のSystem7エンジンに対応していないのです・・・。

その分、燃費がいいのですが。System7モデルも見てみたいですね。

 

↑KSC G23F airsoft フルオートも撃てるグロックを マック堺がレビュー動画

 

 

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