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KTW タネガシマ コッキング エアガン レビュー 性能

 

 

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全長:1323㎜、重量:2.2㎏、口径:6㎜BB、装弾数:77発
機構:アンダーレバー式エアーコッキング
材質:真鍮(外装部)・鉄(内部)・アルミ(銃身部)
銃床:ブナ材・オイル仕上げ
付属品:火縄
価格:¥118,000(税別)
2013年5月発売
2014年5月、第2ロット発売

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↑タネガシマのパッケージです。

 

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↑タネガシマ左側面。

 

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↑タネガシマ右側面。

 

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↑BB弾は、こちらから入れます。

 

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↑大口径の銃口。迫力がありますね。

 

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↑ホップアップの調整は、この穴に六角レンチを入れて調節します。

ホップアップの調整ができることで、より高い命中精度を期待できますね。

 

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↑機関部。真鍮製のパーツで構成されています。

シンプルながら、美しく感じますね。

 

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↑剛性も高く、不安感もないです。

 

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↑フロントサイト、リアサイトは固定です。

凹凸がはっきりしていて 、狙いやすく感じました。

 

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↑グリップは、少し角張っていて握りにくく感じるかもしれません。

 

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↑BB弾は、こちらの穴から入れます。

 

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↑コッキングは、下部のコッキングハンドルを起こして行います。

 

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↑コッキングハンドルは、小さいので少し扱いづらいかもしれません。

 

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↑コッキングは軽い力で行えます。

 

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↑トリガープルは、重くもなく扱いやすいと思います。

 

 

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↑初速は89m/sec前後でした。0.2gのマルイバイオを使いました。

 

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↑スティールチャレンジのラウンドアバウトを撃ちます。

早撃ちするような銃では無いのですが、取り回しを確認してみました。

 

 

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↑APSのシルエット競技を撃ってみました。命中精度も中々でした!

 

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↑各パーツが高級感があり、

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