東京マルイ H&K G3 SAS 電動ガン マック堺のレビュー

 

 

東京マルイ
H&K G3 SAS メーカー希望小売価格：￥26,800（税別）
【電動ガン スタンダードタイプ/対象年令18才以上】

■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート（連発）/ セミオート（単発）切替え式
全長 487 mm
銃身長 208 mm
重量 2,200 g
弾丸 6mm BB
動力源 ミニSバッテリー
装弾数 500 発
型名 G3 SAS
 

↑G3SASのパッケージの中身

↑G3SAS右側

↑G3SAS左側

↑ボディ表面は、樹脂です。

↑フラッシュハイダーは慣れれば、すぐに取り外しできます。

↑このカバーは回せば簡単に取り外せます。

↑14mm逆ネジで、対応するサイレンンサー等の着用ができます。

↑コッキングハンドルは動きます。

↑この位置で固定もできます。

↑コッキングハンドルは、エジェクションポートにも連動しています。

↑コッキングハンドルを引くと、エジェクションポートが開きます。

↑ホップアップダイアルで、ホップアップの調整ができます。

↑ハンドガード下部には20mmのレールがあります。

↑サイドにもレール取り付け穴があり、レールの取り付けが可能。

↑マガジンキャッチレバーを前にすれば、マガジンの取り外しができます。

↑マガジンの前をひっかけてマガジンの挿入を行い明日。

↑マガジンキャッチボタンもありますが、使いにくいです。

↑右側の刻印

↑左側の刻印。

↑セレクターは片側のみ。

↑操作性も高く使いやすいです。

手の小さい人は使いにくいかも。

↑サイトを覗いた見え方。

↑樹脂を多用して比較的軽量です。

↑銃の後端にはスリング取り付けができます。

↑バッテリー交換。

まず、フラッシュハイダーを取り外します。

 

↑ハンドガードまえの突起を引っ張ります。

↑ハンドガードが前に抜けます。

↑少し前にずらすと・・・。

↑ハンドガードが下に抜けます。

↑バッテリーを入れます。

↑コネクターをつなぎます。

↑ハンドガードを元に戻します。

↑フラッシュハイダーを戻して終了。

↑弾の装填は、マガジン上部の蓋を開けます。

↑手袋はしたままでは、やりにくいので素手で爪をひっかけて蓋を開けます、

↑マガジン株の上部を回して完了です。

↑マガジンを入れて、実射

↑トリガープルも軽く打ちやすいです。

サイクルは一般的な速さで、撃ちっぱなしでも長持ち。

↑スティールチャレンジのラウンドアバウトを打ちます。

↑崇徳がない分、振り回しも難しいと思いました。

 

↑ラウンドアバウトの実射

 

↑いつも蝉オートばかりだったので、フルオートで遊びます。

↑横一列におもちゃのボーリングピンをネラベました

↑次々とピンを倒します。

↑↑次々とピンを倒します。

↑次々とピンを倒します。

↑次々とピンを倒します。

↑

↑　勢いよく倒れます。

↑当たりどころによって、なかなかあわないですね。。。

↑こんな配置で並べてみました。

↑次々と倒れていきます。

↑アレヨアレヨという間に。

↑倒れていきます。

↑別アングルから

↑次々と・・・。

↑倒れていきます。

 

↑いやー楽しいですね。

↑APSのブルズアイ競技を打ちます。

↑黒丸が直径22mmです。

↑10m先の的です。

↑サイトがあっているか確認したいので、シルエットのターゲット

3x3cmを撃ちます。

↑ストックがない分少しぶれたかも。2200と少し重いのも辛かったです。

↑サイトは見やすかっただけに少し残念。

普通によく当たりますね。

↑サバゲーでもこれだけ買えば楽しめるオススメのガンです。

これで走り回ったら楽しそうですね！

 

 

 

<iframe src=”https://www.youtube.com/embed/8Lay5SD5Yo8?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0″ width=”560″ height=”315″ frameborder=”0″ allowfullscreen=”allowfullscreen”></iframe>

関連記事

新着記事