マルシン ウィンチェスターM1892 ランダルカスタム TV西部劇「拳銃無宿」で スティーブ・マックイーンが愛用した銃をレビュー

マルシン工業 ウィンチェスターM1892　ランダルカスタム

Winchester M1892　Randall Custom

ケースレスガス・レバーアクション
装弾数　24発(6mm BB)
全長 500mm
重量 1850ｇ
価格
Polished deep black 40,000(税抜）
Silver 41,800(税抜）
Black 31,800(税抜）
DX Gold 36,800(税抜）
Solid Zinc 27,800(税抜）
WILD WEST 34,800(税抜）

TV西部劇「拳銃無宿」でスティーブ・マックイーン扮するジョッシュ・ランダルが愛用した、ライフルを短く切詰めたカスタム。

↑ランダルカスタムのパッケージ。シンプルなダンボールにシールが貼ってあります。

 

↑ストックは木製のもので、質感がよく高級感があります。

金属を多用し、リアルで重量も十分です。

 

↑BB弾は、こちらからローダーで押し込んで装填します。

リアルな給弾方法で、雰囲気を壊さずいいなぁ。

 

↑ガスの注入方法。こちらにあるマルイ部分を押します。

カバーが少し前方に飛び出ます。

 

↑かばーを横にするとガスの注入口があります。

おわったら、カバーを戻して押し込むと、元通り。

 

↑では、撃ってみます。

レバーアクションの銃は珍しいですね！

 

↑サイトがないので、大体の感じで狙いを定めます。

トリガープルは、ちょっと重いかも。

 

↑初速を計測しました。0.2gで41.6m/secになりました。

ガスタンクが露出していないため、温めることが出来ず

冷えたままなので、暖かくなればもっと初速は出るかと思います。

 

↑マズル部分は迫力がありますね。

 

↑スティールチャレンジのラウンドアバウトを撃ちます。

ストックがなく、重量感もあり難しかったです。

 

↑APSカップのシルエットを撃ちました。

本来は、立射と伏せ撃ちで、２分間５発撃つ競技です。

遠距離ほど得点が高いので、作戦も重要になってきます。

どの距離まで当てられるかやってみました。

 

 

↑金属が多く木製ストックも綺麗で満足度が高いエアガンです。

実写して楽しむよりも、外観やアクションを楽しむエアガンかなと思います。

レバーアクションは、楽しめました。

実射性能は・・・ですが、西部劇ファンの方にはおすすめできる１丁かと思います。

↑マルシン ウィンチェスターM1892 ランダルカスタム TV西部劇「拳銃無宿」で スティーブ・マックイーンが愛用した銃のレビュー動画

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