マルゼンワルサーP38 シルバー ( WALTHER P38 ac41 ) ガスブローバックレビュー

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About WALTHER P38 ac41 シルバー… 1940年当時ステンレスは大変高価であり加工も容易ではなく、さらに反射を避ける軍用銃という性質上、シルバーフィニッシュのP38は生産されていなかった。しかし当時ワルサー社では海軍用信号ピストルをステンレスで制作していた事実もあり、この経緯からステンレスP38も試作されていた可能性がある。P38シルバーフィニッシュのストーリーを想像しながら楽しんでいただきたい。

● 価格：￥20,790
● 発射方式：ガスブローバック・可変ホップ
● 全長：215mm
● 重量：720g
● 装弾数：12発
● 別売アクセサリー：12連マガジン　￥3,360

↑ワルサーP38のパッケージ。木目プリントは、洒落ていますね！ ↑シルバーのしぶいメッキはなかなかですね。 ↑シングルカラムの細いマガジンは、扱いやすいですね。 ↑前後に長いグリップは少し握りづらくも感じます。 ↑デコッキングできるので、安全にコックしたハンマーを安全に倒せます。 ↑フロント、リアサイトともにシルバー。サイトは黒いほうが使いやすそう。マジックで黒く塗るだけでもいいかも。 ↑細身のマガジンは使いやすいですね。 ↑スティールチャレンジのラウンドアバウトを撃ちました。連射しやすく、撃ちやすく感じました。ダブルアクションの引きが軽いので初弾の楽に感じました。 ↑シングルカラムだけれど元気に動いていました。 ↑APSのプレート競技を撃ってみました。やはりサイトが銀色は厳しかったですね・・・。 ↑マガジンにガスを満タンにして何発撃てるかうあってみました。マガジンも少し温めておきました。 ↑シルバーメッキのせいなのか、ガスが無くなるあたりから閉鎖不良がありました。最後の方は、もうたまも出ない感じだったのであまり関係ない感じも。 ↑シルバーメッキで渋くなかなかのものでした。メッキのためか若干渋いところもありましたが、普通に使う分には問題のない感じでした。そっと飾くだけではもったいない楽しめる１丁と思いました。