タカラトミー ナーフ センチュリオン (nerf centurion unboxing and review)レビュー

タカラトミー ナーフ センチュリオンです。

２０１４年１０月発売。

￥6,800円

メガダーツ６個付き。

全長1030mm

ナーフシリーズ最長！

マガジンの装弾数は６発

 

↑ナーフのパッケージ。カラフルで目立つパッケージですね！

アメリカンな感じが似合っていますね。

 

↑大きさは１ｍを超えます！迫力満点です！

 

↑ナーフシリーズと違うメガサイズの弾を使います。

従来あった吸盤タイプも欲しいところですね。

 

↑弾は柔らかく簡単に曲がります。

 

↑弾頭部分も、押すと凹みます。

柔らかく安全性が高そうです。

 

↑付属のスタンドがあり取り外し可能です。

スタンドはちょっと銃を置いておくときにも便利です。

伏せ撃ちで気分はスナイパーですね！

 

↑大きなマガジンは、シースルーになっています。

残弾確認しやすいので実用性も高いです。

 

↑グリップの後端とストックがバーでつながっています。

ちょっと手があたってしまうので気になりました。

デザインかっこいいですね。

 

↑上部にはナーフ用のマウントレールがあります。

ナーフのアタッチメントをつけて狙いたいですね。

20mm幅に近いので、スコープ付けられれなく無いですが

自己責任でつける感じになります。

 

↑オープンサイトがついています。固定式です。

ただ、位置が低いため、狙うのは難しいです・・。

 

↑弾を込めます！特大マガジンはテンションが上りますね！

 

↑１発１発込めていきます。ちょっとワクワクしますね。

 

↑マガジンは右側からのみシースルーになっています。

 

↑コッキングハンドルのストロークは、かなり長いです！

引くと、テンションが無くなります。

元の位置まで戻して装填完了です。

 

↑上部のカバーを開くと弾へアクセスできます

トラブル時に、弾を取り出したり出来ます。

 

↑スティールチャレンジのラウンドアバウトを撃ちました。

ロングアクションで面白く撃てました！

 

↑水平での飛距離と射角をつけて飛距離を比べました。

水平では十数メートル、角度をつければ３０ｍ位飛びました。

以前よりも飛距離はアップしています。

また、玉が大きいので見やすく撃っているなぁというのがわかって

より楽しめました。

射角をつけて撃った時にはグレネードを撃っているようで

独特の楽しさがあります。

 

↑撃った感想は、エアガンとは違った楽しみをより楽しめました。

大きな弾、大きな銃、大きなアクション。

すべてが豪快で気軽に楽しめるのは新鮮でした。

仲間内でワイワイ楽しみやすいです。

派手なので銃っぽくないのも遊びで楽しむにはいいかなと思いました。

数人で、空き缶を倒したり、飛距離を競争したりすると

盛り上がりそう。

また、サバゲーでもお昼休みにナーフのワンメークサバゲーをやるのもいいかもしれません。

↑ナーフセンチュリオンのレビュー動画

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