S&T 64式小銃 電動エアガン レビュー 【マック堺】

S&T TYPE64 64式小銃 電動エアガン
全長 990mm
重量 3,260g
装弾数 390発
定価 65,000円(税別)

↑パッケージです。

↑パッケーの中身です。

↑日本語の取扱説明書です。

↑ホップアップの調整など、簡単にわかりやすく図で示されています。

↑TYPE64の分解図です。

↑輸入販売元は 株式会社UFCでした。

↑初速の計測結果。80m台後半で安定していますね。

↑TYPE64右側から。

↑TYPE64左側

↑四角いマガジン。瞬時にどっちが前かわかりにくく感じました。

↑マガジンは7.62mmを使用するので大きく感じます。390発BB弾が入ります。

↑独特のフラッシュハイダーを再現しています。

↑フロントサイトは折りたたみ可能。これで立てた状態。

↑ワンタッチで倒せます。

↑バイポッド標準装備。

↑ハンドガードは上部が樹脂。下部が金属になっています。

↑チャージングハンドルを引くとホップ調整ダイアルにアクセスできます。

↑フレーム左側には64式の文字が。

↑リアサイトを倒した状態。

↑リアサイトを起こした状態。

↑上下左右の調整が可能です。

ベース部分がぐらぐらしています。

サイト自身もグラグラしています。

↑実際はピープの穴がもっと大きく見えます。

↑フロントサイトもリアサイトも小さめで、小さなものを狙いやすいです。

↑安全装置。これで安全状態。

↑これでセミオート。単発です。

実物は、引いて動かすようですが、これは回せば切替できます。

わずかにクリック感があります。

安全位置から１８０度回すとフルオートになります。

↑きれいなストックとグリップは木製。

グリップは角がかくばっているので、少し握りにくく感じました。

↑マガジンキャッチボタンを押してマガジンを取り出します。

マガジンが完全に抜けるまで押しっぱなしにしないと

引っかかります。

独特で慣れが必要です。

↑マガジン挿入時も前からひっかけます。

引っ掛ける位置があいまいなので、これも慣れが必要です。

↑マガジンを挿入してもぐらつきます。

↑素早くマガジン交換するには、練習したほうがいいようです。

↑バッテリーはストック内に格納します。

↑まず上に開けます。

↑このカバーが硬いです。両側から押して開けます。

ロック部分がかたく手袋したままでは開けられません。

↑素手で、爪を使って何度もやってやっとあきました。

時間がかかります。

↑このようにミニSバッテリーを繋ぎます。

↑挿入口は、ミニSバッテリーがやっと入るくらいの大きさです。

↑持った感じは、かるくかんじます。

剛性もあり、不安感は感じませんでした。

↑ストックの当たる部分の傷がきになりますね・・・。

黒いゴムでも貼りたいですね。

 

↑リアサイトのピープの向きが左右に動きます。

グラグラしているし、ちょっと残念。

↑マガジンにBB弾をいれます。

口は手袋をしたままではあきません。

爪を使って開けます。

↑挿入口は小さく、BBボトルで入れると楽です。

↑底部のゼンマイを巻かないと弾が上がりません。

↑写真で見えるでしょうか？右斜上にBB弾が飛び出しています。

ゼンマイを巻くと、リップが耐え切れず弾が飛び出すことがありました。

本体にいれたまま、ゼンマイを巻いたほうがいいかも。

↑実射！思ったよりも発射音に無理がなく、安定しているように思いました。

 

↑初速は８０m/sec台後半でした。付属のチェックと合致しますね。

↑スティールチャレンジのラウンドアバウトをうちました。

リアサイト、フロントサイトが小さく、早撃ちは難しく感じました。

↑APSカップにブルズアイを撃ちます。

10mから2分間で５発撃ちます。

↑使う的は、ライフルもハンドガンも共通のもの

黒い部分が直径22mmで10点。大きな丸は直径5cmの5点

↑サイトは見やすく感じました。

↑集弾性は、今ひとつといったところでしょうか。

↑ストックの木目、綺麗ですね。

↑マガジンのことやサイトのことなど細かい点は気になりますが

基本性能は高いと思いました。

スコープを付けてしっかりテストしてみたいと思いました。

普通にサバゲーを楽しむには、問題もなく自衛隊装備にも

あうエアガンです。

 

 

↑S&T 64式小銃 電動エアガン レビュー 【マック堺】 動画レビュー

 

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