【S&T】MG42 第２次大戦で使われたドイツの汎用機関銃 電動ガン【マック堺のレビュー動画】

 

S&T MG42 電動ガンのレビューです。

中古で一部仕様がかわっていることもあるかも知れません。

殆どの外装が金属ですしストックも木製で雰囲気があります。

荒々しい感じもリアルな感じがしました。

重量感もあり、存在感があります。

ちょっと残念なのがバッテリースペースは、それほど大きくないので

選択肢がそれほどないかもしれません。

とはいえリポバッテリーは高性能なものもあるのであまり気にしなくていいのかも。

動作で気になったのは、弾の巻き上げが追いつかないで

たまに弾がでないことああったことです。

単３電池も新品で試せばよかったです。

バッテリはリポバッテリーを使用し、ストックを外して取り付けます。

あまり広くないので、少し小さめのバッテリーがいいかと思います。

 

↑バイポッドはバレルの下部に引っ掛けておくことも出来ます。

ワンタッチで取り外せるので、少しでも軽くしたい時には便利です。

バレル基部に取付けることも出来ます。

↑リアサイトは上下の調整も容易です。

↑思ったよりも軽かったけど、やはり重いです。

しばらく持ってだけで疲れてきます。

拠点に置いて撃つのが正解ですね。

↑フロントサイトは倒しておくことも出来ます。

↑グリップに安全装置がありますこの黒い部分を右側から押し込んで

発射可能。左から押し込んで安全状態になります。

↑ストックが肩についていませんね。

伏せて撃つ前提のストックだからでしょうか。

伏せて撃つシーンではしっかり当たっていますね・・・。

実銃でこんな撃ち方したら反動が受け止められないのかも。

エアガンだからできる撃ち方ですね。

↑チャージングハンドルらしきハンドルは動きます。

こういうのが動くかどうかって大事ですよね〜。

↑弾と単３電池４本がマガジンに入ります。

この電池で本体に弾を送り込みます。

↑初速は95m/sec前後でした。

↑サイトを通して見るとこんな感じです。

↑ラウンドアバウトを撃ちました。

フルオート禁止だし、ライフルでは撃てないのですが・・・。

重いので振り回しが大変ですね。

連写時の安定性はさすがでした。

 

↑

↑ブルズアイは10mから撃ちました。これもセミオートのみですが

指切りでバーストで射撃しました。命中精度も中々。

↑10m先のターゲットにフルオートで射撃！面白い！

 

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