武田良太防衛副大臣がフランス・パリの防衛装備展示会でライフルを人に向けて怒られるを検証【動画あり】

 

武田良太防衛副大臣がフランス・パリの防衛装備展示会で

ライフルを人に向けて怒られるという記事が

話題になっていたので、ほんとかなぁと思って少しインターネット上の記事を見てみました。

世界最大の武器見本市に日本企業１２社が参加

とうタイトルでTBS News-iがYoutubeに投稿した動画は下記です。  

この２：５９あたりに、それと思われるシーンがちらりとありました。 この前後や、全体の様子も分からないのですが 前方にいるカメラマンのためにサービスで構えようとしてるようにも見えます。 もちろんこの場に居るひとは、模擬銃と分かっているように感じました。 とはいえ、不必要に銃の形をしたものを人に向ける必要がある状態でもないですし 撃つ必要がない状態で、トリガーに指がかかりっぱなしというのは、 銃に不慣れだというのは、指摘されても仕方が無いのかなぁと思いました。 私も、不注意なことがあって謝罪したこともあるので 他人のことは言えないですが、気をつけていこうと思いました。   そのシーンを１秒おきに切り取ったのが下記です。あまりに一瞬の出来事で どういう会話か聞き取れないくらいでした。

 

↑２：５６カメラに向かってポーズをとっていますね。マズルは上を向いています。

 

↑２：５７和やかな表情です。

↑２：５８すこし銃を水平に向けはじめています。和やかですね。

 

↑２：５９ほぼ水平に仕様としているところを左側の人がマズル左手で押さえています。 ということは、厳密には、銃口の方向には人がいたかどうかはわかりません。 左の人の体の正面だったのかも。 いずれにせよ、すでに向けようとして阻まれているようですね。

そして、トリガーには深く指がかかっていますね・・・・。

 

 

↑３：００、１秒後には、銃口が下に向いています。

 

↑銃口を阻んだと思われる人も穏やかな感じですね。

現場の状況がどうとはいえ、模擬訓練用のゴム銃を不必要に向ける行為は 指摘されても仕方の無いことなのかなぁと思いました。

 

わたしもエアガンの扱いについても気をつけていこうと改めて思いました。

 

 

【危険行為】私の銃口管理についての謝罪

 

エアガンを使う人は見るべき、銃口管理（マズルコンシャス）についての解説。【動画あり】

 

実弾射撃 マック堺のスティールチャレンジ2004の練習試合の動画

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