1万切るんだ！安い！KJWORKSのハイキャパ1911レビュー（動画あり）

ABSモデル　ライトウエイト

全長：224mm
装弾数：28発

東京マルイのハイキャパをよく使っているので、ちょっと気になっていました。

マガジンとか互換性がありそうだったので、その辺も確認してみようと思います。

１万円くらいで買えるのが魅力ですね。

 

動画はこちらです。

これは、ライトウエイトモデルでABSスライドですが、

ヘビーウエイトスライドのモデルもあります。

 

 

 

↑パッケージはこれです。

 

 

 

↑シンプルな取扱説明書が、入っています。

 

 

 

 

↑保証書が入っていました。

 

 

 

↑パッケージの中身です。本体はビニール袋に入っていました。

発泡スチロールの質感といい、ちょっと安っぽさが気になります。

実際安いので、価格相応ですね。

 

 

 

 

↑銃の右側。グリップはつなぎ目が無く握りやすかったです。チェッカリングがあまり入っていません。

私は、チェッカリング無い方が良いのでこちらの方が好きです。この辺は好みが分かれそうです。

 

 

 

↑銃の左側。グリップにメダリオンが入りそうな部分がありますね。

グリップセフティの隙間とか、ちょっと隙間多くが気になるかも。

グリップのトリガーガード付近が少しハイグリップを意識した削りがあり良いです。

 

 

↑セフティは、片側のオーソドックスなタイプ。

スライドのセレーションは、前方にもありカスタムっぽい感じが出ています。

スライドは、カッコいい感じがします。

リコイルスプリングガイドのないタイプは、マルイハイキャパに慣れていると新鮮ですね。

 

 

↑グリップセフティもライブです。

 

 

 

↑トリガーストロークは、ハイキャパ並み。少しトリガープル重いかも。

この辺は、カスタムしやすい1911では、どうでもなりそうなのであまり関係ない気がします。

 

 

↑付属のマガジンと、東京マルイハイキャパとの比較です。

とても似ています。

 

↑バルブ周りもかなり似ていますね。

 

↑リアサイトは固定タイプになります。

 

↑ブローバック！力強いリコイルが楽しめます。

東京マルイのハイキャパと変わらないかも。

 

 

↑ホップの調整は、この部分のダイアルで調整できます。

 

 

↑スライドとフレーム。

パーツの形状は、一見して東京マルイと似ています。

 

 

↑東京マルイハイキャパ4.3との比較

重さは、同じか、少し軽く感じました。

それなりに重量感があります。

 

 

↑スライドの厚みもほとんど変わらないようですね。

 

↑フロントサイト、リアサイトはちょっと高くなっています。

フロント、リアとも白いドットがあり、視認性が高いです。

 

 

↑ブローバック！

連射の感じも問題なく速射についてきます。

 

 

↑初速計測。0.2gで計測。撃った後で少し冷えていたので実際はもっと高そうです。

 

 

↑APSのプレートを連射しました。ゆっくり撃てば確実に当たる感じです。

速射したら、ブローバックの反動で少し当てるのは難しいですね。

やや上目に着弾するようでした。

 

 

↑フォーリングプレート

プレート競技も楽しめます。

安価に楽しめるハイキャパ。結構いいかもしれません。

 

フロンティアさんの通販サイト
http://frontier1.jp/shop/index.html
ハイキャパ5.1Rのレポートはこちら
http://machsakai.com/hicap51r/

 

ハイキャパ撃ち比べの動画はこちら

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