KSC U.S.9mm M9 07ハードキック ヘビーウエイト レビュー

KSC U.S.9mmM9-HW（07）
税込価格 21,384 円(本体価格 19,800 円)
全長　216mm
重量約　940g
装弾数　24+1発

 

↑パッケージはM9 M92シリーズ共通のようですね。

 

↑ グリップはベレッタのロゴの入ったものですが、購入時には

KSCの刻印の入っているグリップになります。

 

↑左側。M9はM9A1と違って下部にレールがありません。

すっきりとした外観はスマートな印象を受けます。

 

↑リアルなフルサイズのマガジンです。

 

↑フロント、リアサイトには、ホワイトドットが。

薄暗いシチュエーションでも見やすいですね。

 

↑リアルなロッキングメカを再現。

 

↑スライドを少し引くと、ロッキングが動いてリアルです！

 

↑ファイアリングピン付近のディテールも凝っています。

よく目に付く場所だけに、嬉しいですね。

 

↑グリップはくびれていて握りやすいですね。

 

↑ハンマーは、刻印も再現されています。

 

↑ スライドを引くとチェンバーの周りにあるギザギザの部分で

ホップの調整を行います。

 

 

↑マガジンキャッチボタンは押しやすく操作感もいいですね。

左右どちらか付け替えることもできるので、左利きの人もありがたいですね。

 

 

↑マガジンキャッチボタンを押すとマガジンが自重で落下します。

 

↑でコッキングレバーは下に下げた状態ではトリガーを引いてもハンマーは動きません。

 

 

↑ハンマーを起こした状態では、ハンマーを安全な状態になります。

 

↑でコッキングレバーは、左右から操作でき動きもスムーズ。

少し使っている個体のせいか、何度かやらないとハンマーダウンにならない

こともがありました。

↑ヘビーウエイトらしい重いリコイルです。

トリガープルは、長いですが、比較的軽く扱いやすそうです。

 

↑BB弾は0.2gの東京マルイバイオ弾です。72m/sec前後の初速でした。

 

 

↑スティールチャレンジのラウンドアバウトを撃ちました。

サイトも見やすく、連射のしやすく感じました。

 

 

↑ガスブロはレスポンスよく撃てて楽しめますね。

 

↑APSカップのブルズアイをやってみました。

 

↑集弾性は、良かったです。

サイトも見やすく、扱いやすく感じました。

固定サイトがきちんとあっているのは嬉しいですん。

 

↑ガスが入ってない時は、279gになりました。

 

↑ガスを入れた時の重量は298gになりました。

 

 

↑ガスを満タンにして何発撃てるかやってみました。

スティールチャレンジなど撃ったあとなので、多少温めたマガジンとはいえ

１マガジンがやっとという感じでした。

ちなみに最初に撃ったりスティールチャレンジを撃った時には

最後まで撃てました。

夏場ならもっと撃てたと思います。

 

↑持ってズッシリ、見た目の仕上げやロッキング、ファイアリングピンの処理など

こだわりがあり、満足度が高いモデルでした。

寒さもありガスガンには厳しい状態でしたが、命中精度も良かったですね。

米軍装備のサイドアームにおすすめの１丁です。

 

↑KSC U.S.9mm M9 07ハードキック ヘビーウエイト レビュー動画

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