Marui M.E.U. Pistol Airsoft GBB Review(東京マルイ MEUピストル レビュー マック堺)

アメリカ海兵隊の使用するピストルをモデルアップ

東京マルイ MEUピストル メーカー希望小売価格：￥17,800（税別）
【ガスブローバック/対象年令18才以上】

 

↑MEUピストルのパッケージ。

↑MEUピストルのパッケージの中身。

↑東京マルイMEUピストルの右側

↑スライドには、前にもセレーションがあります。

スライドの前方を持っても滑りにくくなっています。

また、外観上のアクセントにもなっていますね。

↑東京マルイMEUピストルの左側。

↑パーティングラインがありません。

トリガーガードの中も繋ぎ目がなく美しいですね。

↑つや消しの仕上げで、高級な感じもありいいですね。

↑ノバック社のライセンスを得て刻印を打刻しています。

こういったライセンスはどんどん増えて欲しいですね。

KSCさんのように、海外でエアガン用としてサイトのパーツを使うようになると

さらに満足感もアップですね。

↑スライド左側には刻印が施されています。

↑スラリと長いスライド。

↑東京マルイの刻印がフレームにあります。

↑グリップはパックマイヤー社のものに似せたものです。

ラバーグリップっぽいですが、ラバーでは無さそうです。

↑チェンバーにも刻印が。

↑ランヤードリングも標準装備されています。

↑フロントサイトは大型で、幅広です。

↑リアサイトは固定式のタクティカルなタイプ。

オリジナルより高い位置ですが、引っかかりにくく見やすいですね。

↑サイトを覗くとこう見えます。

↑セイフティは左右にあります。

左手で持った時も操作が楽です。

↑セイフティが下の位置は、発射可能状態。

↑セイフティが上の位置で安全状態です。

↑スピードシューティングではセイフティの上に親指を乗せて撃ちます。

↑グリップセイフティがあり、押し込まないと引き金が引けません。

↑これで押し込んだ状態です。

↑スライドを外して、ホップアップの調整も行います。

通常分解の方法は、まず、スライドをこの位置まで引きます。

↑スライドストップが外せます。

↑そうしたら、スライドを前に抜けばスライドが外れます。

↑バレル基部のホップ調整ダイアルを回します。

↑グリップは、シングルカラムで比較的細く握りやすく感じます。

↑マガジンはマガジンキャッチボタンを押せな自重で落下します。

素速いマガジン交換もやりやすいです。

↑マガジンを入れ、スライドを引きます。

↑リコイルも楽しめ、連射もしやすいです。

↑撃った瞬間。レスポンスもよく速射もしやすいですね。

↑ちょっと遊びがあります。

↑短い引きで発射できます。

↑初速は0.2gの弾を使って70m/sec

↑スティールチャレンジのラウンドアバウトを撃ちます。

↑このステージはこの的を最後に撃ちます。

↑日頃シューティングで1911系を使っているので、余計に扱いやすいですね。

↑フロントサイトは、大きく見やすく感じました。

↑マガジンを入れてスライドを引きます。

↑リコイルも俊敏で、こういったスピードシューティングにも向いています。

↑APSカップのブルズアイを撃ちます。

↑この的を使います。黒丸は直径22mmです。

↑片手で5mから2分間5発です。

↑比較的打ちやすかったけど、どうでしょうか。

↑左右日ブレていましたが、直径4cm程度でしょうか。

左右のブレは、私のトリガーの引き方かもしれません。

なかなかいいかと思います。

↑ガスが入っていない時は196g

↑ガスを満タンに入れて204g

↑マガジンの表面温度は、温めて19度前後でした。

↑ワンチャージで何発撃てるかやってみます。

↑ハンマーが起きる瞬間です。

↑結局２マガジン目で、これだけ弾が残りました。

暖かくなればもっと撃てると思います。

↑スピードシューティング競技用のようなパーツがふんだんに使われて

使いやすく、サバゲーでも海兵隊装備に合わせたいハンドガンです。

 

↑Marui M.E.U. Pistol Airsoft GBB Review(東京マルイ MEUピストル レビュー マック堺)動画

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