バイオハザード 限定品 東京マルイ センチネル ナイン レオンモデル マック堺のレビュー

 

バイオハザード限定品 Vol.10
ガスブローバックシリーズ
東京マルイ センチネル ナイン レオンモデル

発売日 2013年 3月
希望小売価格 ¥25,800（税別）
対象年齢 18才以上用

↑東京マルイ センチネル ナイン レオンモデルの箱

↑東京マルイ センチネル ナイン レオンモデル　ハードケースに入っています。

↑冊子が付属します。

↑バイオハザードのストーリーに関すること。

↑グリップ、フラッシュハイダーなどの説明。

↑こちらも各部の紹介。

↑東京マルイ センチネル ナイン レオンモデルのパーツリスト。

↑東京マルイ センチネル ナイン レオンモデルの右側

↑東京マルイ センチネル ナイン レオンモデルの左側

↑東京マルイ センチネル ナイン レオンモデルのフロントサイト

↑東京マルイ センチネル ナイン レオンモデルのマガジン

↑ツートンがおしゃれですね。

↑マズル部分は鋭利になっていて、押し当てると少し痛いですね。

↑マガジンキャッチ、レバー等がシルバーになっています。

↑フロントサイト。四角いホワイトが入っています。

↑リアサイトもデザインされたホワイトのラインがあります

↑サイトはこのように見えます。

↑強力なライトを当ててみました。蓄光材が使われています。

↑フロントサイトにも光を当てます。

↑直後は、わずかに光っています。

↑数秒でこのようになり。

↑１０秒経たずして見えなくなりました。

M&PVカスタムは、長く光っていたので、後続のモデルは

改良されたようですね。

 

↑独特のトリガー。ダブルアクションはちょっとやりにくいかも。

↑マガジンキャッチは大型で押しやすくなりました。

少し出っ張り過ぎている気がします。

↑グリップはスリムで握りやすいと思いました。

↑ランヤードリンクが装備されています。

↑通常分解の手順です。まず、マガジンを抜きます。

↑スライドをここまで引きます。

↑レバーを９０度回します。

↑スライドを前に抜きます。

↑このように外れます。

↑スライドとフレームの内部。

↑ホップアップの調整ダイアルがバレル根本にあります。

↑フロントには、20mmレールがあります。

↑ライトの装着も容易です。

↑セイフティはデコッキングレバーが操作しやすい位置にあります。

↑反動は強く短いリコイルです。

↑初速は70m/secくらいで安定していました。

↑スティールチャレンジのラウンドアバウト。

これを最後に撃ちます。

↑サイトも見やすく感じます。

↑ダブルアクションは。重いのでちょっと気になりました。

↑APSカップのブルズアイを撃ちます。

↑その前にシルエット競技でつかう的でどこに当たるか確認します。

↑サイトはほぼセンターで当たるようです。

↑トリガーがちょっと重いのが気になりました。

あとホワイトが少し大きい感じがしました。少しチカチカします。

↑１発は、私が間違えて打った可能性が高いです。

トリガープルがちょっと重いので、その可能性もありますね。

↑ガスが入っていない時339g

↑ガスを満タンにすると368g

↑マガジンの表面温度は24度付近です。

↑ワンチャージで何発発射できるかやってみました。

４マガジンの途中まで撃てました。

↑カスタムパーツが多く、使いやすく目立っていいですね。

気になったのは左手で撃った時にマガジンキャッチに手が当たる点です。

サバゲーでも、装弾数が多く楽しめそう。

↑バイオハザード 限定品 東京マルイ センチネル ナイン レオンモデル マック堺のレビュー

 

関連記事

新着記事